軽自動車税納付確認システムについて
2023/03/30
軽自動車税の納付状況を軽自動車検査協会がオンラインで確認できる「軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)」が令和5年1月より運用開始されちょるげなばい。
このシステムを使うことで継続検査窓口での「車検(継続検査)用納税証明書」の提示が不要になるとげなよ。ただし場合によっては紙の納税証明書の提示が必要げなき、リーフレットや記事詳細をよく読んでみての。
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)について
軽JNKS(ジェンクス)とは
車両ごとの軽自動車税納付状況を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。令和5年1月より運用開始されており、継続検査窓口での車検(継続検査)用納税証明書の提示が不要となります。
対象車両について
四輪および三輪の軽自動車
注1.二輪車(原動機付自転車を含む)や小型特殊自動車は対象外です。
注2.二輪の小型自動車は従来通り納税証明書の提示が必要です。紙での納税証明書の提示が必要となる場合
以下に該当する場合は、従来通り納税証明書の提示が必要です。
1.軽自動車税(種別割)を納付した直後のため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合
2.二輪車両の継続検査を受けられる場合
3.中古車の購入など名義変更をされた直後の場合
4.他の市町村へ引っ越された直後の場合
5.対象車両に過去の未納がある場合注1.軽JNKSによる納付確認ができない場合は、紙の納税証明書が必要になります。
注2.軽自動車税(種別割)の納付方法によっては、納付情報が軽JNKSに登録されるまで相応の日数を要する場合があります。車検を急がれる場合は、早めの納付をお願いします。
軽JNKSの詳細については、地方税共同機構ホームページをご確認ください。
地方税共同機構ホームページ車体課税について(OSS/JNKS) <外部リンク>
更新日:2023年03月30日
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)について/高千穂町