7月の大雨で落橋して通行止めになっちょる「国道445号 金内橋」の仮設道路(仮橋)は、令和5年11月下旬に工事完了する見込みげなばい。

通行再開日については、改めてお知らせがあるげなよ。

国道445号金内橋の仮設道路(仮橋)が完成します

〜令和5年11月下旬より通行可能〜

◯令和5年7月梅雨前線の大雨に伴う一級河川御船川の増水の際に、国道445号金内橋が落橋し、7月3日より通行止めとなっています。

◯現在、熊本県において、応急復旧に向け、仮橋を含む仮設道路工事を進めているところですが、この度、仮橋上部工の準備に入り、11月下旬に仮設道路工事が完了する見込みとなりました。なお、通行再開日につきましては、改めてお知らせします。

◯引き続き、一日も早い本復旧に向け、全力で取り組んで参ります。

【仮設道路の概要】
＜延長＞
約190m
(応急組立橋 約40m、すりつけ部 約150m)

＜有効幅員＞
7.0m
(車道5.5m(2車線)、歩道1.5m)

＜その他＞
大型車両の通行可

■国道445号金内橋の仮設道路(仮橋)が完成します（PDF）

更新日：2023年10月24日

国道445号金内橋の仮設道路(仮橋)が完成します／熊本河川国道事務所より一部抜粋