災害で住まいが被害を受けたときについて
2021/02/04
五ヶ瀬町のホームページでは、災害時に住まいが被害に遭った時の対応を紹介してくれちょるばい。罹災した時は被害状況を撮影しておくことが大事げなばい。
災害で住まいが被害を受けたとき(被害状況記録のお願い)
災害で住まいが被害を受けたとき、各種被災者支援を受けるためには、罹災(りさい)証明書の交付を受ける必要があります。
その前提として職員が住家の被害認定調査を行いますが、調査前に建物の除去や被害箇所がわからないような修理、片づけ等をしてしまうと、調査が困難となる場合も考えられますので、可能な限り、被害状況を写真で記録していただきますようお願いします。撮影ポイントを動画で確認!
政府インターネットテレビ及び政府広報オンラインにて、被害写真の撮影ポイントを動画で確認できますので、ぜひご覧ください。
・政府インターネットテレビ
・政府広報オンライン「防災・減災」お役立ち情報
・住まいが被害を受けたとき最初にすること(PDFファイル:146.7KB)更新日:2021年2月5日